投資マニュアル

スワップ

ゆったりトレードを行いたい方にとって、FX(外国為替証拠金取引)会社を選ぶ上でのポイント、スワップポイントについて掘り下げていきます。

FX業者の特徴が出やすいスワップ

スワップ金利差

スワップは取引する二つの通貨の金利差を指し、一般的に金利の低い国の通貨を売って、金利の高い国の通貨を買うとその金利差に応じたスワップポイントを日割りで得ることができます。
このスワップポイントはFX(外国為替証拠金取引)会社が独自に設定するもので、ドル/円(USD/JPY)の買いスワップ5円、売りスワップ-5円という企業があれば、同時期に買いスワップ20円、売り-23円という企業もあります。
スワップポイントは、日々変動します。ポジションをとったその日のスワップが継続的に適用されるわけではありませんので、注意しましょう。

中長期でポジションを保有して、スワップポイントを得ようという人にとっては高いスワップポイントを提供する企業がよく見えます。
しかし、スワップポイントは支払わなければならないコストとなることもあります。取るポジションによってはマイナス要素ともなってしまいますので、自身のトレードスタイルにあわせて、取引口座を選択しましょう。
また、中長期で保有する間も外国為替は変動を続けます。スワップポイントを毎日地道に積み上げたとしても、たった数時間の値動きでその儲けがなくなってしまうこともあります。
先のドル/円(USD/JPY)・買いスワップ20円のFX会社で、買いポジションを取ったとします。スワップポイントの変更がないまま、50日経過したとすると1000円のスワップポイントが受け取れます。この間、ドル/円の値動きもあります。10銭程度の値動きがあれば消えてしまう可能性もあります。
ポジションをもっているだけで受け取れるスワップポイントですが、自身のトレードスタイルにあわせて、不利になることのないようにしましょう。

上にもどる  ▲

最新トピックス

【コラム】失敗例に学ぶ
初心者が陥りやすい負けパターン徹底分析
【コラム】中長期の投資スタイル
様々な中長期の投資スタイルを目的別に見てみよう!
【コラム】取引コストを抑えよう
スプレッド、手数料を株、外貨預金、投資信託、両替などと比較

最新トピックス一覧はこちら >>

まずは、情報収集!投資マニュアル

疑問は直ぐ解決  初心者Q&A

株とFX、投資の方法はどうちがう?

■掲載FX会社一覧